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報告書

J-PARC核変換実験施設技術設計書; ADSターゲット試験施設(TEF-T)

J-PARCセンター 核変換ディビジョン

JAEA-Technology 2017-003, 539 Pages, 2017/03

JAEA-Technology-2017-003.pdf:59.1MB

原子力機構では、平成26年4月に公表された「エネルギー基本計画」等を踏まえ、高レベル放射性廃棄物の減容化及び有害度低減のための研究開発を推進している。このうち、加速器駆動システム(ADS)を用いた核変換に係る研究開発を促進するため、大強度陽子加速器施設(J-PARC)の二期計画として、核変換実験施設(TEF)の建設が計画されている。TEFは、大強度陽子ビームを鉛ビスマスターゲットに入射して核破砕ターゲットの技術開発および材料の研究開発を行うADSターゲット試験施設(TEF-T)と、陽子ビームをマイナーアクチノイド装荷未臨界炉心に導入して炉心の物理的特性探索とADSの運転制御経験を蓄積するための核変換物理実験施設(TEF-P)で構成される。本報告書は2つのTEF施設のうちTEF-Tについて、その建設を目指して行った施設の技術設計の内容についてまとめたものである。

報告書

大強度陽子加速器施設(J-PARC)3GeV陽子ビーム輸送施設(3NBT)技術設計書

坂元 眞一; 明午 伸一郎; 今野 力; 甲斐 哲也; 春日井 好己; 原田 正英; 藤森 寛*; 金子 直勝*; 武藤 豪*; 小野 武博*; et al.

JAERI-Tech 2004-020, 332 Pages, 2004/03

JAERI-Tech-2004-020.pdf:17.93MB

日本原子力研究所と高エネルギー加速器研究機構が共同で建設する大強度陽子加速器施設(J-PARC)には、中性子ビーム及びミューオンビームを用いて、おもに物質科学,生命科学の研究が繰り広げられる物質・生命科学実験施設が建設される。この実験施設では、3GeVシンクロトロンで加速された大強度陽子ビームにより、中性子,ミューオンを生成する。3GeVシンクロトロンから物質・生命科学実験施設までの陽子ビームを効率よく輸送し、中性子生成標的,ミューオン標的へ的確にビーム照射を行う陽子ビーム輸送施設(3NBT)の設計全体をまとめる。

論文

国内原子力レポートの構成要素と記載事項

楢本 みよ子; 成井 惠子

ドクメンテーション研究, 15(11), p.571 - 582, 1985/00

原子力関係分野においての重要な文献情報であるレポートの日本発行分についての、二次情報処理に必要な書誌事項および主題事項の整備の程度を調査した。調査項目は、1984年9月に策定されたSIST-09:科学技術レポートの様式によって、構成要素と記載事項の二面から選定して、65コードについての具備率を集計した。書誌事項は分散はしているもののかなりよく備わっていたが、主題事項は具備率の低いものが多く、この実態に即して、二次情報処理の担当者としての考察と意見をまとめた。

報告書

研究炉・ホットラボの運転と技術管理; 昭和55年度

研究炉管理部

JAERI-M 82-017, 227 Pages, 1982/03

JAERI-M-82-017.pdf:7.62MB

本報告書は、昭和54年度における研究炉管理部の業務全般について記録するとともに、技術的問題点とその解明の経過、方法等についてまとめたものである。当部では、JRR-2、JRR-3及びJRR-4の各研究炉ならびに原子炉燃料、材料の照射後試験などを行うホットラボを管理している。各研究炉においては運転、保守整備、材料照射のほか、燃料及び水、ガスの管理を含む技術管理、放射線管理等の幅広い業務を行っている。ホットラボは各種燃料、材料の照射後試験を実施するとともに、これらに関連する技術開発を進めている。

論文

国内学術雑誌、テクニカル・レポートのキーワード付与制

海老沼 幸夫; 横尾 宏

ドクメンテーション研究, 28(1), p.2 - 10, 1978/01

INIS(国際原子力情報システム)用に常時目を通している国内の主要雑誌、テクニカル・レポート約400誌のうち、キーワード付与制をもつものは19誌(17機関)であった。これらはいずれも最近10年以内に導入されている。すべて著者が付与し、編集者がチェックする方式である。シソーラス準拠は4誌と少なく、大部分が自然語を付与している。12誌が2次情報処理における主題分析への利用を目的としており、機械検索の普及に伴って、キーワードの存在が重要視されてきていることがうかがえる。これらの調査およびINISインデクシングにキーワードを利用している経験をもとに、学術情報の効果的な流通に寄与するキーワード付与制を新たに導入する場合の留意点をまとめた。

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